空華第六号

 記念すべき五号を経て、ついに六号に突入しました。
だからというわけではありませんが、このたびは、私、藍崎万里子が、初めてここに紹介文を書かせていただくことになりました。
 さて、今回、また、☆ろりみたん☆さんが、空華のために絵を書いてくださいました。「☆古びたろりみたんの桃色BOX☆」です。ここに載せてあるのは、 私、藍崎万里子がお願いしましたマリリン・モンローの絵二枚が含まれた六枚です。マリリン・モンローの絵以外は、無刀会のメンバーによる人気投票で決まり ました。天照大神の絵は、選ばれた絵の中で☆ろりみたん☆さんがどうしても出せないと言われた絵があって、それと差し替えになった最近の絵です。どれもこれ も、とてもかわいらしい絵ばかりになりました。
 その次が、私、藍崎万里子の「はっちゃんがゆく」です。私にしては、珍しいタイプの作品になりました。お笑い芸人として一世を風靡した主人公はっ ちゃんが、転落の一途を辿りながら、復活を目指していくという、わりとけなげな物語です。下品な描写もありますが、それも、私としては珍しい要素です。私 としては、コメディのつもりもあるのですが、どうでしょうか。
 そして、無刀会の発起人である大坪命樹さんの作品です。「孤独な恋人」。これは作品の中に出てくる歌の題名です。大坪さんの作品としては、これも珍 しい画期的な作品です。猟奇的殺人を官能的に描いてあります。今回は、残念ながら、ページ数の都合で前編だけになりましたが、先が楽しみになる終わり方に なっています。次回はどうなるのでしょう。ワクワクします。
 そして、前回、エッセイを寄稿してくだったTAN TANさんが、このたび、本格的な文章を寄稿をしてくださいました。「故・澤山功一さんとの思い出」です。とても愛情というか友情深く描かれた思い出だと 思います。澤山さんは、このような方だったのだな。と、故人が偲ばれます。TAN TANさん、ありがとうございました。
 最後に、今回初めて空華に参加してくださった、倉田和奈さんの「鳥かご」です。美しい双子の男の子たちが、数々の確執を抱えながらも、互いを大事に 想い合い、愛し合う物語です。BL、とお話を伺っていましたが、下品な描写はまったくなく、美しい作品です。心理描写が細やかに描かれていて、よくこれだ け登場人物の気持ちを想像されたものだと、素晴らしく思いました。とても良い作品だと思います。
 まとめとして、無刀会のメンバーによる、澤山さんへの「追悼文」です。みなさん、それぞれの澤山さんへの想いを綴ってくださいました。私など、山口 にいるので、そんなに大したことは何も書けなかったのですが、みなさんの想いが集結していて、とても素敵な追悼文になったのではないかと思います。みなさ ん、ありがとうございました。
 以上、このたびの六号の紹介でした。よろしければ、読んでみてくださいね。(藍崎万里子)

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